2017年8月7日月曜日

日本百名山 19座目 奥穂高岳 その1

その1:涸沢テント設営編

一昨年の槍ケ岳、昨年の北岳、間ノ岳に続き、今年は奥穂高岳を目指します。
天候がはっきりせず、出発を4日ほど遅らせました。
前夜から平湯入りしていました。天候は薄くもりです。
早朝のあかんだな駐車場です。(バスの中から撮影)
平日なので、車の数は少ないと思います。

5:30 上高地バスセンターに到着です。
週のど真ん中ですが、ここにはいつもたくさんの登山者がいます。
入山届けを提出して、トイレ、体操をして準備を整えます。
5:55 最後に横尾までの水を確保して出発します。

河童橋が見えてきます。
西穂から奥穂、前穂、明神岳が綺麗に見えています。
朝の天候は完璧です。

明神から見た明神岳です。

明神~徳沢間で見た穂高の山々です。
名前は良くわかりませんが・・・。

7:35 徳沢に到着です。
ここでいつもの様に、バナナを食べて栄養補給します。
流石に朝が早いので、朝食はパン1個を無理無理に食べただけです。

8:35 横尾に到着です。
ここからは未知の登山道なので、再度トイレ、体操など準備します。

少し早いですが、お腹が空いてきたので、おにぎりを1個食べます。
おにぎりは荷物に押されて変形していますが、味に変わりはありません。

横尾大橋の揺れる橋の上から、上流部を写しています。
水量が少ないです、川石に緑の藻が付き始めています。
ここでも渇水でしょうか?

ここからしばらくは平坦な道が続きます。
ほとんど樹林帯なので、直射日光が当たらず、涼しく歩けます。

屏風岩です。
この岩山をクライミングするそうですが、見るだけで十分ですね!

9:50 本谷橋に到着です。
川原でたくさんの登山者が休憩しています。
ここでもおにぎり1個を食べて休憩します。
涸沢ヒュッテまでは、水平距離2.7km、標高差530mほどです。

Sガレを通過します。
ここのは「落石注意!! 休まず進め!」の看板があります。
落石による事故が多数発生しているようです。
登山道は整備(歩きやすい)されており、5分ほどで通過できます。

ガレの入り口と中間、出口の3箇所に看板があります。

中間部から上方をうかがうと、いつ落石があってもおかしくない状況ですね!

少し余裕ができて、花の写真を1枚。
実はたくさん花の写真は撮っているのですが、枚数の関係で割愛しています。
最後にまとめて紹介できたら良いのですが・・・。
モミジカラマツ(紅葉唐松)です。
葉がモミジに似ている事からこの名前になったようです。

涸沢が見えて来ました。
V字谷の小さな雪渓の上にテント場が見えます。
右上方の鞍部に穂高岳山荘が微かに見えます。

テント場下の雪渓を登ります。
この時、先行者がいたので、撮影させて頂きました。

11:40 涸沢ヒュッテに到着です。
上高地から4時間35分(休憩含む)で登ってきました。
テントの受付は、13:30~となっているので、先ずテント設営します。

左は水場です。
水は無料で提供してもらえます。

設営場所は確保できましたが、ここは石だらけです。
コンパネ板を貸してくれます。(結局2枚借りました)
12:30 テント設営完了です。
コンパネの水平出しに拘って、時間が掛りました。

一応、この日の予定は終了です。
ゆっくりと景色を眺めながら、明日に備えます。

14:00 テント場です。
たぶん、左側の雪渓の部分もこれからテント場になるのだと思います。
現状は雪が多いので、300~400張くらいしか設営できないような?

向かいには、涸沢小屋があります。
明日はこの小屋を越えて、山頂を目指します。

涸沢ヒュッテの展望デッキです。
登山者は少ないです。
缶ビールを買ってから、普通に6人席に座れました。
相席した75歳の男性と楽しい一時を過ごしました。

明日は中央にある「ザイテングラート」を登って、穂高岳小屋へ行き、
そこから奥穂高岳を目指します。

17:00 を過ぎたので、夕食の準備をします。
前回同様に「ミネストローネ」を作ります。
野菜は自宅から持って行きました。

メインはカツ丼です。
左のコップは、ウイスキーの涸沢水(勝手に命名)割です。

1日目は終了です。
この日は寝不足だったので、20時前に就寝しました。
明日は4時起きが目標です。


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