2013年11月18日月曜日

ハライド 青岳 ブナ清水

先週、御在所岳に無事に登れたので安心しました。

この日の「ハライド」は、自分の調子を知る”トレーニングコース”です。
どれくらい登れるか?体力レベルは?足(特に膝)は大丈夫か?を
確認するための山行きです。

駐車場から登山口までの道路に、落ち葉がきれいに広がっています。
前日雨が降ったので、北側のこの辺りはまだ濡れています。

「ハライド」への登山口です。
春に来た時はまだ工事中でした。
今はきれいに整備されています。

北斜面を登るので、寒くて暗いです。
ここの道は古くからあるようで、しっかり踏まれた登山道です。
最初から頂上まで急な登り坂が続きます。

途中で北側の谷底が見えました。
現在は通行できない場所です。
かなり下ですが、紅葉がきれいです。

ハライドの頂上(908m)が見えてきました。
この日の駐車場所は、だいたい450m付近なので、先ず460mほど登ります。

振り向くと、「釈迦ヶ岳」が良く見えます。
紅葉はかなり低い標高にまで降りて来ています。

約45分で山頂に到着です。
この場所は北向きなので、風は冷たいです。

北方向に「釈迦ヶ岳」が見えます。

北西方向は、「羽鳥峰」から「金山」「水晶岳」が見えます。

南西方向に、「国見岳」「御在所岳」が見えます。

西方向には、これから向う対岸があります。
中央の谷の左側を登ります。

中央にケルンのある”腰越峠”(標高830m付近)まで下ります。
この下り坂は結構急です。
手袋をはめて、両手を使って下りる事になります。

約70mを一気に下ります。
この日は約5分で下りてきました。

振り向くと「ハライド」の岩山が見えます。
この方向から見る「ハライド」は荒々しくて好きな風景です。

対岸の急坂を登ります。
こちらの方が標高は高くて、1000m程度までの登りになります。
この登りが結構つらいです。
写真の付近まで来ると緩やかな道になります。

ブナ清水への分岐を通過して、鈴鹿主稜線を目指します。
途中に「きのこ岩」の分岐があります。

主稜線に出ました。
御在所方向に歩いていますが、逆光になってしまいました。

少し登って、この日の最高点の「青岳」(標高1102m)に到着です。
スタートから1時間40分経過しました。
まあまあのペースですね!

少し霞んでいますが、我が町菰野町が一望できます。
伊勢湾や知多半島まで見えます。 

最後の目的地の「ブナ清水」に向います。
潅木の間を少しづつ下っていきます。
尾根伝いや斜面を斜めに下ったりします。

ブナ清水のある谷あいは枯葉に埋まっていました。
静かな場所です。少し寂しい感じもしますが・・・。

ちょうど清水が湧き出している岩の上から太陽が見えます。
いつもたくさんの人がいますが、この日はお二人(ご夫婦)だけでした。
少しお話しをしてから別れました。
お二人はこれから国見岳まで登るそうです。

きれいな水は沢山湧き出ています。
持参のコップで一口頂きました。美味しいです。

帰りの沢道の横に、小さな滝?があります。
この下り道で、登ってくる人達(20人ほど)とすれ違いました。
やっぱり「ブナ清水」は人気のある場所です。

下の方まで降りてくると、色とりどりの枯葉が一面にある場所に出ます。
日光と影と赤と黄色・・・  このあたり一面がこんな感じです。

旧千種街道登山口まで下りてきました。
この道は真っ直ぐ登ると「根の平峠」を経由して、
愛知川(えちがわ)、杉峠を通って、滋賀県の八日町市に至ります。

この日一番の木です。
真っ赤に色付いています。
この場所へは駐車場から普段着(ジーパン、スニーカー)で来る事ができます。

この日は車に11時40分頃に到着しました。
約3時間半の山行きでした。
途中バテた場所もありましたが、まあまあの調子と思います。
でも、このコースは疲れます。



2013年11月11日月曜日

御在所岳 紅葉 一の谷新道

3ヶ月ぶりに山に行ってきました。

夏の間は川(もう一つのブログ「川漁師のひとりごと」を参照ください)中心の生活だったので、
山登りはお休みでした。  【前回は7/31の仙丈ケ岳です】

御在所岳の紅葉の話題が新聞にも出ていたので、たぶん車は一杯かなと思いながら、
鈴鹿スカイラインを登りました。
予想通りに旧料金所を過ぎても、道路の両脇の駐車できる場所には車が溢れています。
結局、表道登山道の入り口近くまで登ってきました。
この写真は帰りの写真ですが、奥から6台目辺りに私の車があります。
この駐車場の標高は、720m付近です。

この場所から一旦スカイライン沿いの道を下ります。
途中で何度か車道に出ますが、わずかな場所にこんな風に駐車しています。

途中で見た紅葉です。
この日の中でこの場所が一番きれいだったりして・・・?

今は閉鎖されている山小屋まで下りてきました。
ここで標高は、570mくらいです。
先ず、150mほど下ったことになります。

ここが今日の登山道の「一の谷新道」登山道になります。
この道は、距離は短いですが、急坂の連続です。
一応、”中級者”用になっています。
御在所岳には主に5つの登山道(中道、表道、裏道、武平峠、一の谷新道)があります。
この道だけはまだ通ったことが無かったのです。

登り初めから、急な坂道になります。
この辺りは細かいザレに道になります。

少し登ると、突然、変わった石(岩)が現れます。
「まつたけ岩」という名前です。
鈴鹿の山々には、奇石がたくさんあります。
その変わった岩を探しに山に入るのも楽しいです。

次第に木の根っこが多くなってきます。
この日は雨は降っていなかったですが、雨に濡れていると良く滑ります。
その上、急坂です。手ごわい道です。

また、この道は全体的に眺望は良くありません。
この日、人気の登山道の中道や裏道は行き違いの渋滞が起こっていたでしょう!
でも、この道では頂上までに10人ほどの登山者と出会っただけでした。
はっきり言うと人気の無い登山道なのでしょう。
トレーニングには悪くないですが・・・。

上の写真がロープウェイのゴンドラです。
この日は登りのゴンドラはたくさんの人が乗っていました。
下は途中にある61mの6号鉄塔です。
次第に大きな石が多くなってきます。
その意味では、この道は変化があり、面白い道です。
とても登りづらく、きつい道ですが・・・。

白い鉄塔がほぼ横に見えてきました。
だいたい1000m辺りでしょうか?

山頂に近づくと、登山道は枯葉で埋め尽くされています。
この辺りの紅葉は既に終了していました。

大黒岩です。
岩のてっぺんに立っている人が見えます。
まだ遠いですが、先ずはあの場所を目指します。

少し行き過ぎて戻りましたが、「大黒岩」に到着です。
この場所は、頂上から直ぐなのでわざわざ降りて来た人もいました。
それから「本谷」道を登って来た人にも会いました。

ロープウェイ山頂駅の直下にあります。
ゴンドラで登っていく人達が手を振っているのが見えます。

紅いゴンドラと白い鉄塔、菰野町、四日市市、そして伊勢湾が見えます。
写真では少しモヤって見えますが、肉眼では知多半島まではっきり見えました。
鉄塔の左上の山のピークに「地蔵岩」も見えます。

鎌ヶ岳と武平峠の駐車場です。
ここから見ると武平峠辺りが紅葉のピークに見えます。

この登山道の途中にあった「鷹見岩」に登山者が登っています。
近くに居た人の解説によると、手がかりが無いので登りづらいらしいです。


御在所の山頂付近は、ジーパンにスニーカーの観光客で溢れています。
今年、4度目なので三角点(最高点)だけに立ち寄りました。
「望湖台」から雨乞岳方向を眺めます。
ここにも沢山の人達がいます。

先日購入した時計(高度計)を見ると、1209mを示しています。
後ろが最高点の一等三角点(1212m)です。
誤差3mです。まずまず実用には耐えられそうですね!

下りは、武平峠に下りる事にしました。
ちょっと膝に心配が残っているので、あまり負担の掛からない道を選択しました。
御在所岳はどの道もそれなりに荒れているので、人が少ない道にしただけですが・・・。

武平峠までの途中の景色です。
西側(滋賀県)になります。

こちらは鎌ヶ岳に登り返す辺りの山です。
この日はもう武平峠付近まで紅葉は降りてきています。
雨の心配は無しでしたが、太陽は雲に隠れていたのが残念です。

武平峠です。標高は、880mくらいです。
右上に向うと「鎌ヶ岳」に向います。
看板のある右側に下りると、「雨乞岳」の登山口になります。
この日は左下へ下山しました。

武平峠のトンネルまで下りてきました。
こちらは三重県側です。
通行量はとても多かったです。
自動車だけでなく、バイクや自転車が多かったです。
 (ここまで自転車は考えたくないですね)

今回は、バテバテの山登りになってしまいました。
ある程度予想の範疇ですが、川を歩いているのとは違いますね!
少し肺が辛かったので、心拍数を上げるトレーニングを増やすことにします。

春まではこの辺りの山々でトレーニングなので、あせらずに登ることにします。
さて、次週は一番のお気に入りの「ハライド」~「ブナ清水」かな?