2014年6月3日火曜日

鎌ヶ岳 長石尾根 シャクナゲ

約1ヶ月ぶりに鎌ヶ岳に登ってきました。
前回はGW前だったので、アカヤシオとミツバツツジがきれいでした。
1ヶ月でどんな変化があるでしょうか?

この日はこの駐車場で2台目です。
下の方(満天星駐車場)辺りは相変わらずの満車状態でしたが・・・。

準備を済ませて、スカイライン横の登山道を少し下ります。
この大きな砂防ダムの上部が三ツ口登山道の入り口です。

ハナニガナ(花苦菜)です。たぶん。
黄色い花は良く目立ちます。
いろいろな山で咲いています。

この日は花以外に「滝」の写真をたくさん撮ってきました。
もう少し水量が多い方が良いのでしょうが、水の流れている感がわかります。

3段のカスケード状の滝です。

谷沿いを歩いていると、こんな段差の滝がたくさんあります。

 前回は「大滝」をパスして、直ぐに右に行ったのですが、

少し先に進むと大きな段差の滝が表れます。
「Expert Only」となっているコースは、この滝を登って超えて行くようです。
この日はここまでで引き返します。

進んだ谷道はあまり水がありません。

イワカガミ(岩鏡)です。
前回は一杯咲いていましたが、この日は数えられる程になっていました。

これも滝かな?

これも。

もう1つ。

最後です。
この滝ももう少し水量があると立派な滝になりますね。

長石尾根との分岐です。
ここからは尾根道なので、谷(川)とはお別れです。

新緑が鮮やかです。
濃い緑と明るい緑、青い空のコントラストがきれいです。
左側のピークが鎌ヶ岳の山頂になると思います。

振り向くと、「雲母峰」(キララ峰)です。
右側が第Ⅱ峰(標高875m)で、真ん中の一番高い山が第Ⅰ峰(888m)となります。

シロヤシオの花びらが白い絨毯みたいに散っています。

ガレ部にきました。
ここからが長石尾根の核心部となります。

右を見ると、「御在所岳」です。
ロープウェイ駅のある東(右)側の方が高く見えますが、
実際は左側に山頂(一等三角点:1212m)があります。

白い鉄塔、キレット、地蔵岩があります。
ちょうど「中道登山道」の核心部ですね!

主稜線越に「雨乞岳」が見えてきました。

この日は、シャクナゲ(石楠花)が盛りでした。
赤っぽい花と、

ピンクの花のシャクナゲが競って咲いています。
この日は、沢山のシャクナゲが見られただけで満足でした。

山頂までもう少しの場所まで登ってきました。
南側の眺望が開けて、「入道ヶ岳」とその右側に双峰の「仙ヶ岳」が見えます。

「鎌ヶ岳」の山頂です。
山頂の岩場は、若者たちが占領していました。
少し”引き”で撮影です。 

登ってきた登山道の横にこの看板が!
標高は1,159.1mとあります。

「鎌尾根」です。
正面にあるピークは、「水沢岳」です。
その奥に「仙ヶ岳」のツインピークがよくわかります。
その左が、「野登山」です。

この日はかなり黄砂で霞んでいますが、我が町の菰野町です。
中央に道路のように見えるのは、御在所岳が源流の「三滝川」です。
この日も少し休憩しただけで直ぐに下山します。
巻き道を通って、武平峠方面です。

ニガイチゴ(苦苺)と思います。
山頂付近の日当たりの良い場所にたくさん咲いていました

もう一枚、イワカガミです。

ヨウラクツツジ(瓔硌躑躅)です。

武平峠へ向う道で振り返って。
ガレ(ザレ)が痛々しいです。

左の稜線がこの日登った長石尾根になります。
数人のグループが登っているのが見えます。

ハルリンドウ(春竜胆)です。

ハルリンドウの蕾です。
朝顔のつぼみのように、ネジレています。

コバノガマズミ(小葉莢迷)です。
スイカズラ科の低木です。秋には赤い実を付けるそうです。

コバノトネリコ(アオダモ:青梻)です。

武平峠に到着です。
ここからスカイライン横の登山道で車まで戻ります。

天気が良いと暑くなってきました。
そろそろ春~初夏の鈴鹿の山登りはお終いです。
梅雨になると、ヒルが心配になります。

これから夏の終わりまでに2,000m以上の山にいくつ登れるでしょうか?
今年は単独登山に挑戦してみようと考えています。







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