2019年9月16日月曜日

日本百名山 五竜岳&唐松岳 その1

今年、地元の山は数回登りましたが、県外に出掛けるのは初めてです。
昨年の10月以降の北アルプスとなります。

今回出掛けた場所は、唐松岳と五竜岳になります。

雨の降る中を自動車で出発して、夜に山のふもとに到着です。
途中で温泉に入り、買ったお弁当を車内で食べました。
寝る準備をすませると午後9時を過ぎたところです。
車内の温度は24.5℃と寒く感じる気候です。
翌日に山に持ち込むウイスキーがあります。

翌朝です。
駐車場は霧の中です。
天気予報は曇りのち晴れとなっていますが、心配な天気です。

黒菱第3ペアリフトの乗り場です。
ここからリフトを2本乗り継いで、登山口に向かいます。

この日のリフトの始発は、午前8:15です。
朝はゆっくりとした出発となります。
2本目のクワッドリフトに乗っても、霧は晴れません。

登山口の八方池山荘(標高1,820m)に到着しました。
更に霧が深くなり、同時刻にリフトを降りた方々も心配そうです。
登る準備を整えて、9:00にスタートしました

約30分ほど登るとやっと青空が見えてきました。
でも、それも一瞬で、すぐに雲の中に入ります。

第2ケルン(息ケルン:標高2,005m)です。
ケルンは、この日のような見通しの悪い日に道標になってくれます。

やっと雲の上に出たようです。
登山口から1時間経過しています。

白馬連峰の展望図です。

その時に撮った写真をパノラマ風に繋ぎ合わせました。
中央の白っぽい尖った山が「白馬鑓ヶ岳」になります。
その右に「杓子岳」「白馬岳」が続きます。
左の急峻な凹凸部分は、「不帰ノ嶮(かえらずのけん)」になります。

第3ケルンです。

その横に八方池(標高2,060m)があります。
なかなか霧が晴れないので、景色は帰りに期待することにしました。

その後、だんだんと雲(霧)が晴れてきて、
丸山ケルン(標高2,430m)では雲海の上に出ていました。

12:00前に唐松岳山荘(標高2,620m)に到着しました。
登山口から約3時間掛かりました。
テントの受付を済ませて、テント場に向かいます。

1日目のテント設営からは、その2に続きます。

2019年6月13日木曜日

西穂独標 その2

西穂高岳のその2です。
無事に山小屋まで戻ってきました。
最終のロープウェイ(16:30発)に間に合うには、
ギリギリの時間なので、小屋前のテーブルには誰もいません。
さて、お泊りの登山者はいるのでしょうか?

部屋で着替えをしてから、食堂で身体を温めます。
定番のウイスキーのお湯割りを飲みながら、明太チームもんじゃスナックと
(山で食べる予定だった)シュークリームを頂きます。

泊りの登山者は6名ほどいるみたいです。
向かいの席では、男女3人が盛り上がっています。

夕暮れ時ですが、暑い雲に覆われて、夕日は見えませんでした。
夕日は白山方面に沈みます。(見えていませんが)

夕食前の様子です。
2階の左の電気が点いている部屋に泊まりました。
この黄昏時が何との言えずに好きな時間です。

夕食です。
宿泊者が少ないので、静かな夕食となりました。

食後のデザートではないですが、ビールを頂きました。
明日は雨の予報なので、この時間から明日は山歩きする気がありません。

それでも月と星がきれいに見えました。
もしかすると明日は晴れるかもと願って休みます。

朝食です。
宿泊客全員(8人ほど)が一緒に食べましたが、天候(防風雨)に
みなさんのテンションは低いです。
食事後、1時間ほど天候の変化を待ちましたが、よくなる兆しが無いので、
諦めて下山しました。

ロープウェイ乗り場付近では、雨はほとんど止んでいましたが、
山の上のほうはまだ厚い雲の中です。
雨に濡れた紅葉もきれいです。

落ち葉のじゅうたんですね!

平湯方面に戻ってくると、だんだん雲が晴れてきました。
写真では残念ですが、紅葉がきれいです。

360°見渡しても、紅葉です。

お風呂で身体を温めて、高山ラーメンを頂きました。
横のおにぎりは、この日の(山頂での)昼食用に購入していたものです。

2018年の遠征はこの山行で終了です。

鈴鹿のセブンマウンテンの1つ(入道ヶ岳)がまだなので、
11月になってから登る事になりそうです。


2018年11月20日火曜日

西穂独標 その1

10月の終わりに北アルプスへ今年最後の遠征に出掛けました。
今回の行先は、4年前に登った西穂高岳(西穂山荘 宿泊)です。
朝出発だったので、新穂高ロープウェイ駅には昼前に到着です。
この日は西穂独標まで行く予定です。
しらかば平駅付近はきれいな紅葉が広がっています。

ロープウェイに乗るために並んでいます。
乗客のほとんどは観光客です。
大きなカメラ、三脚を持った写真家?さんも数人いました。
窓の外には真っ赤に染まったダケカンバ?が見えます。

ロープウェイのチケットです。
この日はチケットの写真のような素晴らしい天気です。

10分ほどで山頂(西穂高口)駅に到着します。
標高は2,156mで、気温は8℃くらいです。
ジッとしていると少し肌寒いです。

山頂駅展望台からの眺めです。
この日は最高の眺望でした。
一緒に登ってきた観光客からは、歓声が上がっています。
正面に見える山は、笠ヶ岳(標高2,898m)です。

今回目指す西穂高岳(標高2,909m)です。(左側の一番高い山です)
右側の稜線に、この日宿泊予定の西穂山荘が見えています。

奥穂高岳、槍ヶ岳、樅沢岳、双六岳など北アルプスの代表的な山が見えます。


東側には、山頂付近から噴煙を上げる焼岳(標高2,455m)です。
その向こうには、乗鞍岳が見えています。

この日の夕方までに独標までは行きたいので、早々に山頂駅をスタートします。
シラビソの穏やかな林を歩いて行きます。

もう昼過ぎですが、登山道の日陰には、霜柱が残っています。

約1時間で西穂山荘に到着します。
宿泊手続きをして、一旦部屋に入りました。
不要な荷物を山小屋に置いて、荷物を軽くして出発です。

山荘前の岩場を登ると西穂へ続く山道が見えてきます。
この日の天気は下り坂です。
風が強くなり、気温が下がってきました。
Uターンの時間を決めて、行けるところまで行くつもりです。


先ず最初のピークの丸山(標高2,452m)に到着です。
雲がだんだんと増えてきました。
奥に見えるのは、百名山の笠ヶ岳です。

何とか独標(標高2,701m)まで登ってきました。
独標は西穂11峰となります。
進むと1つずつのピークに10峰、9峰と書いてあります。
西穂高岳山頂は1峰になります。
風が更に強くなり、気温も下がってきました。
時間的にはもう少し余裕があるので、無理せずに先に進みます。

独標から登ってきた登山道を振り返っています。
ここまで数人の(下山の)登山者に会っただけです。

独標を過ぎて、急な下りを振り返っています。
足場もマーキングのしっかりしているので、慎重に進めば問題はないです。

10峰を通り過ぎて、9峰と8峰(ピラミッドピーク)が見えています。
8峰まで行きたかったのですが、この時点で3パーティ7人ほどが下山してきます。
その上には登山者が見えないので、更に登るとこの日最後の下山者となりそうです。
後ろに登山者がいるのは安心なので、ムリせず、9峰で引き返しました。

雲に隠れた奥穂高岳と吊尾根、前穂高岳です。
寒々とした雲に覆われてきました。

10峰から見た独標の山頂付近と奥に見える焼岳、乗鞍岳です。
南側はまだ晴れていますが、西の空は黒い雲があります。


その1はここまでです。