3ヶ月ぶりに山に行ってきました。
夏の間は川(もう一つのブログ「川漁師のひとりごと」を参照ください)中心の生活だったので、
山登りはお休みでした。 【前回は7/31の仙丈ケ岳です】
御在所岳の紅葉の話題が新聞にも出ていたので、たぶん車は一杯かなと思いながら、
鈴鹿スカイラインを登りました。
予想通りに旧料金所を過ぎても、道路の両脇の駐車できる場所には車が溢れています。
結局、表道登山道の入り口近くまで登ってきました。
この写真は帰りの写真ですが、奥から6台目辺りに私の車があります。
この駐車場の標高は、720m付近です。
この場所から一旦スカイライン沿いの道を下ります。
途中で何度か車道に出ますが、わずかな場所にこんな風に駐車しています。
途中で見た紅葉です。
この日の中でこの場所が一番きれいだったりして・・・?
今は閉鎖されている山小屋まで下りてきました。
ここで標高は、570mくらいです。
先ず、150mほど下ったことになります。
ここが今日の登山道の「一の谷新道」登山道になります。
この道は、距離は短いですが、急坂の連続です。
一応、”中級者”用になっています。
御在所岳には主に5つの登山道(中道、表道、裏道、武平峠、一の谷新道)があります。
この道だけはまだ通ったことが無かったのです。
登り初めから、急な坂道になります。
この辺りは細かいザレに道になります。
少し登ると、突然、変わった石(岩)が現れます。
「まつたけ岩」という名前です。
鈴鹿の山々には、奇石がたくさんあります。
その変わった岩を探しに山に入るのも楽しいです。
次第に木の根っこが多くなってきます。
この日は雨は降っていなかったですが、雨に濡れていると良く滑ります。
その上、急坂です。手ごわい道です。
また、この道は全体的に眺望は良くありません。
この日、人気の登山道の中道や裏道は行き違いの渋滞が起こっていたでしょう!
でも、この道では頂上までに10人ほどの登山者と出会っただけでした。
はっきり言うと人気の無い登山道なのでしょう。
トレーニングには悪くないですが・・・。
上の写真がロープウェイのゴンドラです。
この日は登りのゴンドラはたくさんの人が乗っていました。
下は途中にある61mの6号鉄塔です。
次第に大きな石が多くなってきます。
その意味では、この道は変化があり、面白い道です。
とても登りづらく、きつい道ですが・・・。
白い鉄塔がほぼ横に見えてきました。
だいたい1000m辺りでしょうか?
山頂に近づくと、登山道は枯葉で埋め尽くされています。
この辺りの紅葉は既に終了していました。
大黒岩です。
岩のてっぺんに立っている人が見えます。
まだ遠いですが、先ずはあの場所を目指します。
少し行き過ぎて戻りましたが、「大黒岩」に到着です。
この場所は、頂上から直ぐなのでわざわざ降りて来た人もいました。
それから「本谷」道を登って来た人にも会いました。
ロープウェイ山頂駅の直下にあります。
ゴンドラで登っていく人達が手を振っているのが見えます。
紅いゴンドラと白い鉄塔、菰野町、四日市市、そして伊勢湾が見えます。
写真では少しモヤって見えますが、肉眼では知多半島まではっきり見えました。
鉄塔の左上の山のピークに「地蔵岩」も見えます。
鎌ヶ岳と武平峠の駐車場です。
ここから見ると武平峠辺りが紅葉のピークに見えます。
この登山道の途中にあった「鷹見岩」に登山者が登っています。
近くに居た人の解説によると、手がかりが無いので登りづらいらしいです。
御在所の山頂付近は、ジーパンにスニーカーの観光客で溢れています。
今年、4度目なので三角点(最高点)だけに立ち寄りました。
「望湖台」から雨乞岳方向を眺めます。
ここにも沢山の人達がいます。
先日購入した時計(高度計)を見ると、1209mを示しています。
後ろが最高点の一等三角点(1212m)です。
誤差3mです。まずまず実用には耐えられそうですね!
下りは、武平峠に下りる事にしました。
ちょっと膝に心配が残っているので、あまり負担の掛からない道を選択しました。
御在所岳はどの道もそれなりに荒れているので、人が少ない道にしただけですが・・・。
武平峠までの途中の景色です。
西側(滋賀県)になります。
こちらは鎌ヶ岳に登り返す辺りの山です。
この日はもう武平峠付近まで紅葉は降りてきています。
雨の心配は無しでしたが、太陽は雲に隠れていたのが残念です。
武平峠です。標高は、880mくらいです。
右上に向うと「鎌ヶ岳」に向います。
看板のある右側に下りると、「雨乞岳」の登山口になります。
この日は左下へ下山しました。
武平峠のトンネルまで下りてきました。
こちらは三重県側です。
通行量はとても多かったです。
自動車だけでなく、バイクや自転車が多かったです。
(ここまで自転車は考えたくないですね)
今回は、バテバテの山登りになってしまいました。
ある程度予想の範疇ですが、川を歩いているのとは違いますね!
少し肺が辛かったので、心拍数を上げるトレーニングを増やすことにします。
春まではこの辺りの山々でトレーニングなので、あせらずに登ることにします。
さて、次週は一番のお気に入りの「ハライド」~「ブナ清水」かな?
「川漁師のひとりごと」から『山登り』だけを独立させました。川と山ではあまりに違いすぎるので・・・。しばらくは山に夢中になりそうです。始めは、気ままに一人で登っていましたが、少しづつ仲間が増えて楽しみが倍増してきました。近所の山から少し遠くの山まで登ってみたいと思っています。2011年11月から開始する山に関するブログです。良かったら、一緒に登りませんか?
2013年11月11日月曜日
2013年10月5日土曜日
新しい山道具!
時計を新調しました。
単なる時計ではなく、山用の時計です。
何が違うのか?
新しい機能が付いています。(普通ですが・・・)
先ず、高度計です。
私の自宅は、標高(海抜)68mにあります。
その他に、温度計、気圧計、電子コンパスなどが付いています。
鮎捕りは今月中に終了予定なので、今月末頃から山登り再開します。
まだ今は山よりも川の方が思いが強いので、この関係はしばらく変化ないでしょう!
11月、12月は近所の鈴鹿の山を登る計画です。
単なる時計ではなく、山用の時計です。
何が違うのか?
新しい機能が付いています。(普通ですが・・・)
先ず、高度計です。
私の自宅は、標高(海抜)68mにあります。
その他に、温度計、気圧計、電子コンパスなどが付いています。
鮎捕りは今月中に終了予定なので、今月末頃から山登り再開します。
まだ今は山よりも川の方が思いが強いので、この関係はしばらく変化ないでしょう!
11月、12月は近所の鈴鹿の山を登る計画です。
2013年8月18日日曜日
山での失敗談 =火が付かない=
山での失敗体験を書こうと思います。
一回目は、山で食事をしようとした時の出来事から・・・。
以前の記事に書きましたが、
山で調理(主にお湯を沸かすだけですが)用に「ジェットボイル」を持っています。
これは自動着火装置が付いていないので、火をつける”もの”が必要です。
普段は1200m程度の鈴鹿の山々がメインなので、下のような
ノズルの長めの電子式ライター(¥300)を使っていました。
多少の雨でも困ったことは無しでした。
ところが、昨年の「御嶽山」で”火がつかない”事態が発生しました。
幸い9合目の非難小屋の中で数回付いたので、全員がカップめんを食べられました。
その際は、十分に調査せずに安易な対策に走ってしまいました。
次に購入したのが、SATO ガストーチ(¥1300くらい)です。
火口がスライドする耐風バーナー(1300℃)に引かれました。
勿論、その後の近所の山々では問題なかったです。
ところが今年の「御嶽山」で同じ失敗になりました。
今回は一度も着火せずでした。持っていったカップめんはそのまま持ち帰りです。
帰って調べると、このバーナーも着火方式が電子式です。
電子式は2000mを超えると着火率が大きく落ちるそうです。
今年2度目の3000m峰となった「仙丈ケ岳」前に再度対策検討しました。
今回はいろいろと調査して、複数の対応を準備しました。
1つの袋の中に入っていますが・・・。上から
①桃印のマッチです。
最近、あまり目にしないし、使うこともありませんが・・・。
100均(6箱入り)で見つけました。勿論、日本製です。
②ウォータープルーフマッチです。
山道具専門店で購入(¥800)しました。
小箱4箱入りだったので200円/箱です。
③ライターです。2個とも。
フリント式ガスライター と言います。
石を擦って火花を出すタイプです。(昔は全部このタイプだった)
でも、探すとなかなか売っていません。これは家にあったものです。
④ジッポ型オイルライター (もらい物です)
今回、ジッポオイルを購入しました。
これもフリント式なので、基本的にはガスライターと同じですが、
ガスの成分で付き方が変わるあったので、念のために準備しました。
【雨に濡れると着火に影響するので、それぞれチャック付きの袋に入れています】
そして「仙丈ケ岳」では、上の袋の3番目の緑ライターを使いました。
すると、”なんと!一発着火”でした。 標高3000m付近の稜線上です。
天気は良かったですが、風は強かったです。
一発で火が付いたので、他は確認していません。
山で食べる温かい食事は疲れた身体を元気にしてくれます。
今後も「備えあれば・・・」で常備します。
一回目は、山で食事をしようとした時の出来事から・・・。
以前の記事に書きましたが、
山で調理(主にお湯を沸かすだけですが)用に「ジェットボイル」を持っています。
これは自動着火装置が付いていないので、火をつける”もの”が必要です。
普段は1200m程度の鈴鹿の山々がメインなので、下のような
ノズルの長めの電子式ライター(¥300)を使っていました。
多少の雨でも困ったことは無しでした。
ところが、昨年の「御嶽山」で”火がつかない”事態が発生しました。
幸い9合目の非難小屋の中で数回付いたので、全員がカップめんを食べられました。
その際は、十分に調査せずに安易な対策に走ってしまいました。
次に購入したのが、SATO ガストーチ(¥1300くらい)です。
火口がスライドする耐風バーナー(1300℃)に引かれました。
勿論、その後の近所の山々では問題なかったです。
ところが今年の「御嶽山」で同じ失敗になりました。
今回は一度も着火せずでした。持っていったカップめんはそのまま持ち帰りです。
帰って調べると、このバーナーも着火方式が電子式です。
電子式は2000mを超えると着火率が大きく落ちるそうです。
今年2度目の3000m峰となった「仙丈ケ岳」前に再度対策検討しました。
今回はいろいろと調査して、複数の対応を準備しました。
1つの袋の中に入っていますが・・・。上から
①桃印のマッチです。
最近、あまり目にしないし、使うこともありませんが・・・。
100均(6箱入り)で見つけました。勿論、日本製です。
②ウォータープルーフマッチです。
山道具専門店で購入(¥800)しました。
小箱4箱入りだったので200円/箱です。
③ライターです。2個とも。
フリント式ガスライター と言います。
石を擦って火花を出すタイプです。(昔は全部このタイプだった)
でも、探すとなかなか売っていません。これは家にあったものです。
④ジッポ型オイルライター (もらい物です)
今回、ジッポオイルを購入しました。
これもフリント式なので、基本的にはガスライターと同じですが、
ガスの成分で付き方が変わるあったので、念のために準備しました。
【雨に濡れると着火に影響するので、それぞれチャック付きの袋に入れています】
そして「仙丈ケ岳」では、上の袋の3番目の緑ライターを使いました。
すると、”なんと!一発着火”でした。 標高3000m付近の稜線上です。
天気は良かったですが、風は強かったです。
一発で火が付いたので、他は確認していません。
山で食べる温かい食事は疲れた身体を元気にしてくれます。
今後も「備えあれば・・・」で常備します。
登録:
投稿 (Atom)
-
【 その1 】からの続きです。 木々の間から見えた『鎌ヶ岳』です。 地図で見ると、直線で2.5kmほどです。 『キララⅠ峰』に到着したのが、ちょうど10時でした。 そこで、もう少し足を伸ばすことにしました。 尾根道はこんな感じで、快適なハイキング気分です...
-
今年5月に公開された映画 『岳』 を観ました。 原作(マンガ)は、10巻ほど読んでいました。 映画の主人公は、小栗旬さんが演じています。 マンガの主人公は ”格好いい”タイプではないので、観る前は少し違和感がありました。 でも実際の映像を見ると、人物とかでは...
-
やっと今年初めての山登りに行ってきました。 前日までの雨が心配でしたが、朝にはすっかり止んでいました。 スタート地点です。 流石にこの日(?)は他の車はありませんでした。 この日は、『岳不動』から「雲母(キララ)峰」を目指します。 きれいな水が出...































