2015年4月29日水曜日

御在所岳 2月初旬 裏道

先週日曜日に御在所岳に登ってきました。
ちょうど同じコースを2月初めに登っていたので、続けて紹介します。

いつもの蒼滝駐車場です。
朝のスタートが遅いので、大体駐車場にはたくさん車があります。
この日も多くの車が来ていましたが、トイレの前の特等席?が開いていました。
お隣りには、名古屋や浜松ナンバーの車がいます。
8:55に出発です。

ロープウェイ乗り場です。青空は嬉しいですね。
既に9:00を過ぎているので、もうゴンドラは動いています。
隣りにはスキーやソリを持った家族連れが並んでいます。

鈴鹿スカイラインの蒼滝トンネル付近です。
山の北側なので道路上に雪がたくさん残っています。
ここから裏道登山道に進みます。

登山口から川原の道を歩くと、大きな構造物が出てきます。
大雨などで流された巨石を止めるためのものです。
まだアイゼンは必要ないですが、所々で滑っています。

七の渡しの手前です。
前を歩いていた男性2人に追いつきました。

藤内小屋では水分補給だけの小休止です。
通過が9:40なので、スタートから45分掛かっています。
写真を撮り忘れたので、振り返って小屋の屋根を写しています。
石の谷底を歩きます。
アイゼンで雪山経験を増やすことが目的なので、早めにアイゼンを付けています。

兎の耳の岩場です。
ここはいつもほとんど雪が付いていません。
アイゼンを外すのも面倒なので、そのまま進みます。

上と同じ場所から登ってきた道を眺めています。

5合目に到着です。
積雪は1m近くあります。

藤内壁への分岐です。
凍りつく壁に挑むために準備している人たちです。

下から見ても、ちょっと正気の沙汰とは思えません。
装備とトレーニングを積めば、安全に登れるのでしょうが・・・。

藤内壁よりも少し上の壁です。
流れた水は滝状に凍っています。

今回の裏道は初心者コースと言われていますが、
6合目、7合目付近は急坂が連続します。
急坂で15人ほどの団体さんを抜いてしまいました。
ゼイゼイ言いながら、振り返って写真を写しています。

8合目の国見峠に10:35に到着です。
駐車場から1時間40分です。
この道は長いのでどうしても時間が掛かってしまいます。
この日は穏やかで、この付近にたくさんの方々が休憩していました。

この日は樹氷がきれいです。
なかなか青空と樹氷を一緒に見ることは出来ません。

裏道の登山口です。
この辺りも雪がたくさんあります。
奥の木々には樹氷がたくさん着いていますが、
先ずは山上公園を目指します。

雪で真っ白な山上公園です。
汗だくで登ってきた横をミニスカートの女性が通り過ぎます。
ロープウェイ駅から3分の場所なので、観光客がたくさん居ます。
この日、駐車場から2時間で登りました。

とりあえず昼食です。
最近購入したプリムスのストーブを初使用しています。
お湯を沸かして、スープを作り、その中におにぎりとから揚げ、煮卵を入れて頂きます。
山の上で食べる食事は最高です。

食後に山上公園を見渡すと、観光客が更に増えています。

鎌ヶ岳です。
雪の鎌は登ったことがありません。
来年は是非に登ってみたいです。

ここからは樹氷写真です。

エビの尻尾状態です。
もう少し太陽が強く当ると、直ぐに落ちてしまいそうです。

樹氷は雪山の楽しみの1つです。
写真では伝えられないものがあります。
是非、自分の目で見て欲しいです。

御在所岳から北方向を見ています。
手前が国見尾根、その向こうに釈迦ヶ岳、竜ヶ岳、藤原岳と続きます。

帰りは走りながら下りてきました。
山頂から50分で藤内小屋です。
多くの登山者が休憩しています。

駐車場には13:15に到着しました。
約4時間20分の山行です。

帰りにアクアイグニスにある片岡温泉で汗を流してから自宅に帰りました。


2015年1月20日火曜日

2015年始動!雪 御在所岳

2015年の山登りをスタートしました。

前日に雪が積もったので、雪山目的に御在所岳に出掛けました。
満点星駐車場までは、ほぼ除雪されていました。
少し出掛けるが遅れたので、9:00スタートです。
この時点で10台くらい車が止まっていました。
駐車場から雪が一杯だったので、アイゼンを付けて歩き出しました。

鈴鹿スカイラインの道路の上です。
一面、雪に覆われています。積雪は10cmほどでしょうか?
スカイラインは通行止めになっていますが、車が走った跡があります。

この日は中道登山道をピストンする予定です。
誰も居ない静かな登山口です。

ロープウェイの下をくぐったところです。
この辺りは開けているので、60~70cmの積雪量です。
踏み跡はしっかり付いているので道迷いする心配はありません。

「おばれ岩」に到着です。
いつもここには休憩している人がいるのですが、この日は誰もいません。
最もこの日の登りで出会った人は、3組4人くらいですが・・・。

山頂付近は雲の中です。
この日は午後に掛けて、天候が悪化する予報だったので、
あまり天気は期待していませんでしたが・・・。

「地蔵岩」です。9:45分に到着しました。
まあまあのタイムで歩けています。

「キレット」を上から見ています。
時々、北からの強風が吹き抜けます。

下りて振り返ったところです。
アイゼンを付けて岩場を通過するのは少しドキドキします。
ここはあまり高度感がないので問題ないですが・・・。

中道は最初(裏道分岐まで)と後半(キレット後)に急坂があります。
この「岩の踊り場」までは雪質もしっかりしていて、問題なく登れます。
ここが8合目(1100m)です。ここまで1時間25分です。快調です!

「岩の踊り場」を通り過ぎて、振り返っています。
この高度まで来るとガスっていることがわかります。
気温もだんだん下がってきています。寒いです!

車を出発してから、1時間35分で富士見岩まで登ってきました。
辺りは真っ白で眺望はまったくありません。

山頂公園到着です。
最高点はここではありませんが、今日の目的地はここです。

ロープウェイで登ってきた女性の一団が写真を撮っています。
でも、真っ白なので残念ですね!

樹氷も思ったほどありません。
晴れる気配が無いので、汗をかいた服を着替えて直ぐに下山します。

少しだけ岩場があって、くさりを持ちながら下りている最中に撮影しています。
まったく意味がありませんが・・・。

標高1100mを越えた辺りは、1mを越える積雪があると思います。
雪道の下りは結構好きです。急な斜面も走りながら下りていきます。

「ハライド」が見えています。
北斜面なので強風が吹き荒れていることでしょう。
春にはトレーニングで必ず登るお気に入りの山です。

「キレット」を下から見たところです。
ここから見ると岩の壁に見えますが、迫力はイマイチです。

誰かが残して行ったのでしょうか?
ハート型の雪が岩の上に残されていました。

登りの時よりも山頂付近のガスは増えています。
この時間になると強風が連続的に吹くようになりました。
山頂で長居せずに下山して正解でした。

駐車場に戻ると、青空が覗いています。
車は変化していますが、やはり10台くらいあるだけです。
下りは約1時間でした。

今年最初の山登りは、約3時間の山行でした。
今年は雪が多いので、まだまだ雪山を楽しめそうです。

2014年11月3日月曜日

西穂 西穂 西~穂っ!! その3

西穂山頂からの景色をお楽しみください!

奥穂高岳から吊り尾根、そして前穂高岳と続きます。
奥穂の手前にいくつかのピークがあります。
エキスパートコースと呼ばれている難関な尾根道です。
こんな良いお天気でも、奥穂への登り道が見つけられません。
大きな崖です。

少し左を見ると、奥穂から涸沢岳、遠くに南岳、中岳、槍ヶ岳と続きます。
雲1つない青空です。
少し羨ましいでしょう!

30分して2人目(同室で一緒に朝食を食べた)、3人目(テントを担いで登っていた)が
続いて到着しました。3人になりましたが、広さは十分あるので思い思いに過ごしました。
写真を撮りあったりもしたので、珍しく山頂の写真ができましたが、ここでは割愛を・・・!

先日から挑戦しているパノラマ写真です。
7枚くらいの写真を合成しています。
左から笠ヶ岳から槍ヶ岳、奥穂、前穂、奥に八ヶ岳、(太陽)、富士山、南アルプス、
御嶽山、乗鞍岳、焼岳、そして白山と続きます。

富士山の部分を拡大しました。
雲海の左側が八ヶ岳、右側に南アルプスの北端(甲斐駒ケ岳、北岳、仙丈ケ岳・・)が続きます。
富士山は少し霞んで見えています。

7時35分に山頂に到着して、9時5分頃まで約1時間半山頂に居ました。
4人目に東京からのカメラマン?が登って来られたので、
そのタイミングで下山する事にしました。
あとの2人も私の直ぐ後ろ下山してきます。
山頂直下の壁はやはり苦戦しています。

ここまで誰とも、すれ違うことなく下りてきました。
ピラミッドピークでカメラを岩の上に置いて、自分撮りをしてみました。
案外、上手に撮れるものですね!
これからはいろいろと試してみたいと思います。

最初の登りの登山者と話しをしていると、直ぐ上のハイマツから
雷鳥が出てきました。そこで言葉を交わさなければ、2人とも素通りしていました。
二人で写真を何枚も撮りましたが、
全然逃げる気配なく、逆にいろいろとポーズを取ってくれました。
夏毛(くろ)から冬毛(白)に変わっているところなんでしょう!

独標には多くの登山者が居ました。
その下には更に多くの人達がいて、渋滞になる場所もありました。
丸山近くまで下りて振り返ると西穂までの稜線がはっきり見えます。
独標、ピラミッドピークは良くわかりますね!

丸山では多くの若者が写真を撮っていました。
順番待ちする余裕がなく、彼らも一緒に写してしまいました。

昨日は閑散としていた西穂山荘前のテラスは多くの登山者で賑わっていました。
10時40分頃でしたが、人が多すぎて落ち着かないので下山する事にしました。
この日はこの山荘はかなりの登山者で賑わった事でしょう!

下山途中の1枚です。
右に西穂山荘、左端に西穂高岳です。
やはり独標への登りが一番きつそうですね!まだ緑の部分です。
独標のより上は岩だらけですが、素晴らしい山です。


ロープウェイ山頂駅の屋上展望台です。
この時間(11時45分)は人で溢れています。
正面は笠ヶ岳です。今後の計画に入れようと思います。

ロープウェイを下りると、辺りは紅葉が盛りです。
帰り道に少し寄り道して、紅葉の写真を撮っていました。

こんな紅葉は初めて見ました。
単に葉っぱが黄色や赤になるだけ!なんて思っていましたが、
ちょっと考えが変わりました。
来年はこの時期に家内を連れて来たいですね!

帰り道に念願(7月の焼岳で食べれなかった)の高山ラーメンを頂きました。
シンプルで味わいで美味しかったです。

帰り道の「せせらぎ街道」を通って帰りました。
その道沿いも紅葉がきれいでしたが、新穂高の紅葉を見たあとでは素通りでした。

今年の遠征は終了です。
11月後半に長期の旅行が控えているので・・・。

来年に向けて、計画作りと体力維持のトレーニングを開始します。