2019年9月16日月曜日

日本百名山 五竜岳&唐松岳 その2

唐松岳1日目の後半です。
唐松岳山荘のテント場は、山荘南側の斜面に点在しています。
遅くなるとかなり下の方にテントを張ることになってしまいます。
私が受付した時点では、1張だけとの事でした。確かに!!

早速、テント場に向かい、隣りのスペースにテントを設営しました。
手前が私のテントです。(昨夜、ダウンが雨に濡れたので、乾かしています)
無事に寝床を確保できました。ひと安心です!!
テントの後ろの山は、五竜岳です。

少し休憩した後で、唐松岳に向かいます。
一度、山荘まで登った後で出発となります。

山荘から見た唐松岳です。
C.Tは20分ほどとなっています。

白馬三山(北)の方角です。
白く尖った白馬鑓ヶ岳しか見えませんが。
右側(白馬方面)は雲海の下です。

15分ほどで唐松岳(標高2,696m)山頂に到着です。
登頂した際は、山頂独り占めでした。
しばらくして登ってきた2人組と写真を撮り合いました。
(思い切りモザイク処理しています。悪しからず)

山頂からの景色です。
先ず、北側です。
不帰の嶮から白馬岳方面です。

東側には、明日登る五竜岳が聳えています。
五竜岳には一旦下って、登り返すことになります。
明日はピストン(往復)なので、アップダウンが厳しそうです。
五竜岳の右側に、槍ヶ岳が見えます。

そして南側には、中央に立山、その右に劔岳が見えます。
山の上にいる間はズーーッと劔岳が見えていました。

五竜岳の左側には、八ヶ岳と南アルプスが雲海から頭を出しています。
その中央に富士山が見えます。
唐松岳の山頂からは日本海が見えます。さすが富士山です!!

山頂に20分ほど滞在する間に、テント場にテントが増えています。
13:40時点で6張のテントがあります。

1日目の行動予定は終了したので、その後はのんびりと過ごしました。
16:30頃です。
雲海に浮かぶ劔岳です。

18:30頃の山荘です。
(テント場から見ると、こんな感じです)
1日目の夜はうす曇りで、星は見えませんでした。

夜7時前の山荘内部です。
トイレは山荘内部にしかないので、その度に山荘まで登ります。
テントが下の方だと、登るのに10分近く掛かる場所もあるそうです。

1日目はやる事がなくなったので、早め(20:00頃)に就寝しました。


日本百名山 五竜岳&唐松岳 その1

今年、地元の山は数回登りましたが、県外に出掛けるのは初めてです。
昨年の10月以降の北アルプスとなります。

今回出掛けた場所は、唐松岳と五竜岳になります。

雨の降る中を自動車で出発して、夜に山のふもとに到着です。
途中で温泉に入り、買ったお弁当を車内で食べました。
寝る準備をすませると午後9時を過ぎたところです。
車内の温度は24.5℃と寒く感じる気候です。
翌日に山に持ち込むウイスキーがあります。

翌朝です。
駐車場は霧の中です。
天気予報は曇りのち晴れとなっていますが、心配な天気です。

黒菱第3ペアリフトの乗り場です。
ここからリフトを2本乗り継いで、登山口に向かいます。

この日のリフトの始発は、午前8:15です。
朝はゆっくりとした出発となります。
2本目のクワッドリフトに乗っても、霧は晴れません。

登山口の八方池山荘(標高1,820m)に到着しました。
更に霧が深くなり、同時刻にリフトを降りた方々も心配そうです。
登る準備を整えて、9:00にスタートしました

約30分ほど登るとやっと青空が見えてきました。
でも、それも一瞬で、すぐに雲の中に入ります。

第2ケルン(息ケルン:標高2,005m)です。
ケルンは、この日のような見通しの悪い日に道標になってくれます。

やっと雲の上に出たようです。
登山口から1時間経過しています。

白馬連峰の展望図です。

その時に撮った写真をパノラマ風に繋ぎ合わせました。
中央の白っぽい尖った山が「白馬鑓ヶ岳」になります。
その右に「杓子岳」「白馬岳」が続きます。
左の急峻な凹凸部分は、「不帰ノ嶮(かえらずのけん)」になります。

第3ケルンです。

その横に八方池(標高2,060m)があります。
なかなか霧が晴れないので、景色は帰りに期待することにしました。

その後、だんだんと雲(霧)が晴れてきて、
丸山ケルン(標高2,430m)では雲海の上に出ていました。

12:00前に唐松岳山荘(標高2,620m)に到着しました。
登山口から約3時間掛かりました。
テントの受付を済ませて、テント場に向かいます。

1日目のテント設営からは、その2に続きます。

2019年6月13日木曜日

西穂独標 その2

西穂高岳のその2です。
無事に山小屋まで戻ってきました。
最終のロープウェイ(16:30発)に間に合うには、
ギリギリの時間なので、小屋前のテーブルには誰もいません。
さて、お泊りの登山者はいるのでしょうか?

部屋で着替えをしてから、食堂で身体を温めます。
定番のウイスキーのお湯割りを飲みながら、明太チームもんじゃスナックと
(山で食べる予定だった)シュークリームを頂きます。

泊りの登山者は6名ほどいるみたいです。
向かいの席では、男女3人が盛り上がっています。

夕暮れ時ですが、暑い雲に覆われて、夕日は見えませんでした。
夕日は白山方面に沈みます。(見えていませんが)

夕食前の様子です。
2階の左の電気が点いている部屋に泊まりました。
この黄昏時が何との言えずに好きな時間です。

夕食です。
宿泊者が少ないので、静かな夕食となりました。

食後のデザートではないですが、ビールを頂きました。
明日は雨の予報なので、この時間から明日は山歩きする気がありません。

それでも月と星がきれいに見えました。
もしかすると明日は晴れるかもと願って休みます。

朝食です。
宿泊客全員(8人ほど)が一緒に食べましたが、天候(防風雨)に
みなさんのテンションは低いです。
食事後、1時間ほど天候の変化を待ちましたが、よくなる兆しが無いので、
諦めて下山しました。

ロープウェイ乗り場付近では、雨はほとんど止んでいましたが、
山の上のほうはまだ厚い雲の中です。
雨に濡れた紅葉もきれいです。

落ち葉のじゅうたんですね!

平湯方面に戻ってくると、だんだん雲が晴れてきました。
写真では残念ですが、紅葉がきれいです。

360°見渡しても、紅葉です。

お風呂で身体を温めて、高山ラーメンを頂きました。
横のおにぎりは、この日の(山頂での)昼食用に購入していたものです。

2018年の遠征はこの山行で終了です。

鈴鹿のセブンマウンテンの1つ(入道ヶ岳)がまだなので、
11月になってから登る事になりそうです。